SUSE Manager for Retail

SUSE Manager for Retailは、次世代Point of service環境のために、リテール業界向けに最適化および調整した、オープンソースのインフラ管理ソリューションです。IT資産の管理を向上させ、業務を最適化および自動化することで効率性を高め、リテール環境の管理に必要なコストを削減することで、複雑さの排除を支援するために設計されました。Point of Service/Point of Saleの端末、キオスク、セルフサービスシステム、およびリバースベンディングシステムに、信頼性が高く柔軟でオープンなプラットフォームを提供します。

SUSE Manager for RetailでSUSE Linux Enterprise Point of ServiceとSUSE Managerを最大限活用することにより、以下のようなことが可能になります。

  • Point of Serviceデバイスのイメージを集中的に作成、デプロイ、保守する
  • Point of Service環境にソフトウェアアップデートやパッチをデプロイする
  • Saltベース構成管理の利点を活かす
  • システムのモニター、トラッキング、レポートを自動化する
  • 強化されたセキュリティを活用してデータ損失を回避

このソリューションでは、システムのプロビジョニング、オーケストレーション、およびモニターの機能も提供されます。これらの機能すべてが連携し、Point of Service環境の管理と保守を容易にします。その結果、維持管理総経費が削減されるだけでなく、エンタープライズシステムが保護され、コンプライアンス状況やサービス品質が改善されます。

SUSE Linux Enterprise Point of Service (SLEPOS)

SUSE Linux Enterprise Point of Serviceは、クライアント向けのスタンドアロン製品であることにご注意ください。通常のPoint of Serviceアプリケーションおよびサービス、またはサポート用クライアントアプリケーション(Webブラウザなど)を、クライアントデバイスで実行する必要があります。各クライアントデバイスにはSLEPOSサブスクリプションが必要です。クライアントデバイスがSUSE Manager for Retailソリューションのクライアントコンポーネントです。

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システム要件

SUSE MANAGER SERVER
  • サポート対象プロセッサプラットフォーム:マルチコア64ビットCPU (x86-64)
  • 空きディスク容量:基本インストール用に100GB、リポジトリデータ用に130GB以上
  • RAM:テストサーバーまたは評価サーバーの場合は4GB以上、基本インストールの場合は16GB以上、本番サーバーの場合は32GB以上
技術仕様

信頼性とセキュリティの強化

SUSE Linux Enterprise Point of Serviceは、バグのあるプログラムが原因でコンピュータが不安定になったりクラッシュしたりすることを防止します。カーネルとそのユーザーの間が厚い壁で分断されているため、不正アクセスのリスクが減ります。

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維持管理総経費を削減

SUSE Linux Enterprise Point of Serviceは、オペレーティングシステムのライセンス料がなく、支払うのは保守サブスクリプションだけになります。また、SUSE Linux Point of Serviceはロード済みのシステムなど、特定デバイスへの縛りがないので、任意のハードウェアを使用して経費を節約できます。

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ベンダロックインを回避

独占的ベンダの単一プラットフォームに業務をロックインすると、システム、さらにはビジネス全体を大きなリスクにさらすことになります。SUSE Linux Enterpriseで実行するアプリケーションは、強制的なアップグレードのパターンに束縛されることを望まない企業にとって、新しいアップグレードパスとなります。

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お客様の声 SUSE Manager for Retail