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Service Pack 3の特長

SUSE Linux Enterprise Serverは、ワールドクラスのセキュアなオープンソースサーバーOSです。物理、仮想、クラウドベースのミッションクリティカルなワークロードを強力に処理します。このOSを導入することで、イノベーションの促進、システムの信頼性の向上、厳格なセキュリティ要件への対応、新しいテクノロジーへの適応が可能になります。最新のService Pack 3は、ARM System on Chip、Intel、AMD、SAP HANA、z Systems、NVM Express over Fabricsの最新ハードウェア環境をサポートし、インフラを最適化します。

主な利点
  • ITインフラを最大限に活用 :新たなハードウェアプラットフォームサポートにより、計算密度、インフラのアジリティ、応答性、ワークロードのスケーラビリティ、セキュリティを高めます。
  • ダウンタイムを防止 :使いやすいインターフェイスや改善されたジオクラスタリングサポートなど、高可用性が強化されています。
  • インフラの効率とセキュリティを向上 :データアクセスを高速化し、データベースパフォーマンスを向上させ、SAPアプリケーションを最適化します。

ハードウェアプラットフォーム

ITインフラを最大限に活用 :新たなハードウェアプラットフォームサポートにより、計算密度、インフラのアジリティ、応答性、ワークロードのスケーラビリティ、セキュリティを高めます。

  • 幅広いハードウェアと仮想化をサポート :新しいARMベースSoCシステムを使用した高計算密度と低消費電力の経済的なハードウェアによってサポートできます。
  • インフラのアジリティを強化 :極めて高性能な最新のIntel Xeon®プロセッサスケーラブルファミリーをサポートしています。
  • 応答性を向上 :最新のAMD EPYC™およびRyzen™プロセッサのサポートが追加されています。
  • データトランザクションとワークロードの増大に対応 :POWERでの大規模なHANAワークロード向けに拡張仮想アドレススペースを使用します。
  • z Systemsのワークロードを最適化し、データセキュリティを向上 :z SystemsでSUSE KVMを実行し、暗号化のサポートを強化します。
  • 高可用性

    ダウンタイムを防止 :使いやすいインターフェイスや改善されたジオクラスタリングサポートなど、高可用性が強化されています。

  • ジオリカバリ管理を向上 :ジオクラスタブートストラップキットによって、クラスタの実装を簡素化します。
  • 高可用性環境の可視性を高めて管理を改善 :グラフィカルユーザーインターフェイスが更新されました。
  • 早期に価値を創出 :高可用性およびジオクラスタリング拡張機能のクイックスタートガイドを参照して、より迅速な立ち上げと稼働を実現します。
  • パフォーマンスとセキュリティ

    インフラの効率とセキュリティを向上 :データアクセスを高速化し、データベースパフォーマンスを向上させ、SAPアプリケーションを最適化します。

  • アプリケーションパフォーマンスを改善 :高速のローカルNVMe (Non-Volatile Memory Express)と、NVMe over Fabrics (NoF)を使用したリモートストレージデバイスによって、パフォーマンスが向上します。NVMeの使用により、最新のソリッドステートメモリテクノロジーの利点をフル活用できます。
  • データベースのパフォーマンスを改善 :NV-DIMM (Non-Volatile Dual In-line Memory Module)ブロックデバイスのサポートが強化されました。
  • より多くのSAPアプリケーションのパフォーマンスを最適化 :SAP Adaptive Server EnterpriseとSAP Business Objectivesの設定とチューニングをサポートします。
  • セキュリティ機能を拡張 :TPM (Trusted Platform Module) 2.0のサポートを更新し、KMIP業界標準の採用でSAPシステムボリュームのキーサーバーサポートを拡張しました。
  • Service Pack 3イメージはパブリッククラウドインフラで利用可能なため、パブリッククラウドサービスの提供およびオンプレミス環境からパブリッククラウドへのマイグレーションを簡単に実行できます。

    SUSE Linux Enterprise 12 Service Pack 3の一環として、次の製品がリリースされます。