SUSE Manager Management Pack for Microsoft System Center Operations Manager

WindowsサーバとLinuxサーバのシステムの保守やパッチの適用、コンプライアンス状況の監視、必要なアップデートの展開に別々のツールを使っていると、コストと時間が無駄にかかってしまう場合があります。Windowsのシステム管理者がサーバヘルス情報を確認したり、WindowsとLinux両方にパッチを適用する作業が、すべて1つのコンソールで実行できるようになりました。

主な利点
  • アップデート、ヘルス、セキュリティの状態を素早く確認
  • 重要な(またはオプションの)アップデートやパッチを適用可能なすべてのLinuxサーバのリストを表示
  • 個別のLinuxサーバまたはLinuxサーバグループに保守時間を設定
  • SUSE Linux Enterprise Server with Expanded Supportと併用する場合、Red Hat Enterprise Linuxサーバにパッチを適用

システム要件

導入
  • SUSE ManagerとMicrosoft System Center Operations Manager 2007 R2以降をインストール。
  • 管理対象のLinuxシステムごとにSUSE Manager Lifecycle Managementエンタイトルメントが必要。
  • Red Hat Enterprise Linux Serverの管理には、SUSE Linux Enterprise Server with Expanded Supportが必要。
最低システム要件
  • SUSE Managerバージョン1.7以上
  • SUSE Managerのライフサイクル管理エンタイトルメント
  • System Center Operations Manager 2007 R2以降

コスト削減

ソフトウェア、ハードウェア、専門知識など、既存のインフラに対する投資を活用できます。

時間短縮

WindowsとLinuxのパッチ管理を同一コンソールから行えるため、個別に管理する必要がありません。

リスクの最小化

パッチやアップデート関連の効率が改善すれば、パッチ適用のミスに起因する障害リスクも軽減します。