SUSE Linux Enterprise Server for z Systems and LinuxONE

15年間以上、多数の企業がそのミッションクリティカルなアプリケーションをSUSE Linux Enterprise Server for IBM z Systemsに託してきました。SUSE Linux Enterprise Serverは、アップタイムを増加させ、運用コストを削減し、イノベーションを促進します。ワークロードが増えてきたら、他のどのLinux OSよりもメインフレーム向けに最適化されたこのオペレーティングシステムを採用しましょう。

主な特長
  • IBM z Systemsのハードウェアおよび仮想化テクノロジで機能するように最適化
  • 高度なRAS機能により信頼性が向上、コストが減少
  • YaSTは、現在販売されている中で最も高性能なLinuxインストール、構成、管理フレームワークを実現
  • オープンソースDockerプロジェクトのコンテナエンジンをサポート
  • IBM Java 8付属
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バージョン12

システム要件

ハードウェア
  • IBM zEnterprise z Systems196 (z196)
  • IBM zEnterprise z Systems114 (z114)
  • IBM zEnterprise EC12 (zEC12)
  • IBM zEnterprise BC12 (zBC12)
  • AIX z13 z13
  • IBM LinuxOne Rockhopper
  • IBM LinuxOne Emperor
ネットワーク
  • OSA Express Ethernet
  • HiperSocketsまたはGuest LAN
  • 10 GBE、vSwitch
  • RoCE
ディスク容量
  • 800 MB以上
  • デフォルトのインストールの場合は2.6GiB
  • 3.6GiB以上を推奨
メモリ
  • z/VMにインストールする場合は1GiB
  • LPARにインストールする場合は1GiB
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SUSE Linux Enterprise Server for z Systems and LinuxONEとは何ですか?

SUSE Linux Enterprise Server for z Systems and LinuxONEとは、メインフレーム用に特別にカスタマイズされた商用Linux OSです。つまり、z/VM OSやz Systemsハードウェアのさまざまな機能がSUSE Linux Enterprise Serverで活用されるので、リソースの共有やディザスタリカバリなどの機能をSUSE Linux Enterprise Server for z Systems and LinuxONEでも利用できるということです。

SUSE Linux Enterprise Server for z Systems and LinuxONEを導入すれば、z Systemsサーバに既存の分散ワークロードを統合し、さらに新しいワークロードを追加することでコストを最小限に抑え、ダウンタイムを短縮し、データセンターを簡素化し、ビジネスの機敏性を向上させることが可能です。

SUSE Linux Enterprise Server for z Systems and LinuxONEに最適なワークロードは何ですか?

  • I/Oトランザクションが集中するワークロードとCPUを比較的多用するワークロードの組み合わせがメインフレームに最適です。
  • Oracle社、SAP社、IBM社のミドルウェア、およびその他多くのISVが、メインフレーム上のLinuxで動作するアプリケーションを提供しており、アプリケーションの数は3,150を超えています。
  • IBM社のミドルウェアアプリケーションはほぼすべて、SUSE Linux Enterprise Server for z Systems and LinuxONE上で実行可能です。
  • SUSE Linux Enterprise Server for x86サーバ上で実行可能な数百ものオープンソースアプリケーション(Apache、MySQL、Sambaなど)もメインフレーム上で実行できます。

SUSE Linux Enterprise Server for z Systems and LinuxONEが自社に適したハードウェアプラットフォームかどうかを教えてください。

SUSE Linux Enterprise Server for z Systems and LinuxONEは、以下のケースで最適な選択肢となります。

  • 既存のメインフレームがあり、そこにLinuxを追加して、両方のメリットを得たいと考えているメインフレームのお客様
  • Linuxを実行するz Systemsマシンを初めて購入することを決断した新規のお客様

この統合ソリューションは、次のようなお客様に適しています。

  • さまざまな種類のワークロードを実行する数百もの仮想サーバをホストしており、環境を統合する必要のあるお客様
  • ITが増大している、または今後増大することが予想され、z/VMを使用して効果的に管理する必要のあるお客様
  • 一定レベル以上のパフォーマンス、スケーラビリティ、可用性、キャパシティプランニング、ディザスタリカバリを確保した上で、I/Oおよびデータ量の多いワークロードを仮想サーバでホストすることに苦労しているお客様
  • 高いI/O帯域幅とスケーラビリティ、または強固なシステムセキュリティを必要とするお客様

Linuxをメインフレーム上で実行する方法を教えてください。

IFLでは、論理パーティション(LPAR)でスタンドアロンモードとして実行することも、z/VMで実行することも可能です。現在、z Systemsに導入されているLinuxの約95%がz/VMで実行されています。

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アップタイムを増やし、
ダウンタイムは許されません

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