-
2021SUSEがNeuVectorの買収の意向を発表。
-
2020SUSEがRancher Labsの買収の意向を発表。
-
2019EQTとのパートナシップにより、SUSEは世界最大の独立オープンソースソフトウェア会社となる。
-
2018SUSE Linux Enterprise 15のリリース。
-
SUSE Cloud Application Platform がCloud Foundryの認定を受ける。
-
2017
-
SUSEがopenATTIC Storage Managementアセットを取得。
-
2016SUSEのCEOがMicro Focus取締役会のメンバーになる。
-
SUSEがCloud Foundryに参加。
-
2015
-
SUSE Managerのリリース。
-
SUSE Linux Enterprise 12のリリース。
-
2014SUSEがMicro Focusグループの一員になる。
-
北米でSUSECON™が開始される
-
2012
-
SUSE Linux EnterpriseがAmazon EC2で利用可能に。
-
2010VMwareパートナーシップのアナウンス。
-
SUSE Studio™
-
2009SUSE Linux Enterprise Server 11およびKVMのリリース。
-
openSUSEによるTumbleweedのローンチ。
-
2007SUSE Linux Enterprise 10
-
SUSE、Linux用に初のエンタープライズ仮想化テクノロジーの統合(Xen)を提供。
-
2006Microsoft社とSUSEが相互運用についての合意をアナウンス。
-
2004openSUSE®のローンチ。
-
Novellによる買収 (2004年に完了)。
-
2003SUSE Linux Desktop for business。
-
2002Intel、AMD、HPおよび富士通を始めとした重要なパートナーシップの開始。
-
2001x86向けSUSE Enterprise Linux Serverのリリース。
-
SUSE、x86-64アーキテクチャへのLinux移植に関してAMDへの支援を開始。
-
2000最初のエンタープライズLinuxであるSUSE Linux Enterprise Server (IBM S/390向け)のリリース。
-
SUSE、グラフィカルかつユニークで使いやすい、インストールと設定のフレームワークであるYaSTを開発。
-
SUSEがアジア太平洋市場に参入。
-
1999IBM、SAP、Oracleによるパートナーシップのアナウンス。
-
SUSEが北米市場に参入。
-
1997SUSEがヨーロッパのトップのLinuxディストリビューションとなる。
-
最初のSUSEディストリビューション、SUSE Linux 4.2。
-
1996シングルシステムのマルチプロセッサをサポートするLinux 2のリリース。
-
S.u.S.E.Linux 1.0
-
1994i386シングルプロセッサベースのコンピューターシステムをサポートするLinux 1.0.0のリリース。
-
SLSをリリース。SLSは、初の包括的Linuxディストリビューション。
-
1992Roland Dyroff、Thomas Fehr、Burchard SteinbildおよびHubert Mantelが、ドイツ語 "Software und System-Entwicklung" (英語ではsoftware and systems development) の頭文字から名づけたS.u.S.E.を設立。