SUSE Linux Enterprise Point of Service

高まる分散Point of Service環境へのニーズに対応するため、SUSE Linux Enterprise Point of ServiceとSUSE Manager for Retail製品の組み合わせで、リテールITインフラストラクチャの包括的な管理ソリューションを提供します。

SUSE Linux Enterprise Point of Serviceは、Point of Serviceクライアントデバイス向けの、エンタープライズクラスの安全なオープンソースOSです。通常のPoint of Serviceアプリケーションおよびサービス、またはサポート用クライアントアプリケーション(Webブラウザなど)を、クライアントデバイスで実行する必要があります。各クライアントデバイスにはSLEPOS Clientサブスクリプションが必要です。

従来のSUSE Linux Enterprise Point of Serviceは、スタンドアローンの3Tier製品として使用できます。信頼性とセキュリティの強化、管理の簡素化、POSクライアントのワイヤレス操作、SUSE Managerとの緊密な連動などを特長としています。

主な特長
  • カスタマイズしたイメージの作成と展開
  • システムの信頼性とセキュリティの強化
  • TCOの削減
  • 強制的なアップグレードと高価なライセンスは不要
  • サポートベンダーの巨大なエコシステム
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システム要件(SUSE Manager for Retail併用時)

SLEPOSクライアント
  • サポート対象プロセッサープラットフォーム:x86-64
  • ディスク容量:4GB (最小)
  • RAM:512MB (最小)

システム要件(3Tier SLEPOS 11製品)

管理サーバー
  • サポート対象プロセッサープラットフォーム:x86、x86-64
  • ディスク容量:4GB (最小)
  • RAM:512MB (最小)
  • ネットワークカード
イメージ構築サーバー(オプション)
  • サポート対象プロセッサープラットフォーム:x86、x86-64
  • ディスク容量:4GB (最小)
  • RAM:1GB (最小)
  • ネットワークカード
イメージ構築コンポーネント搭載管理サーバー
  • サポート対象プロセッサープラットフォーム:x86、x86-64
  • ディスク容量:25GB (最小)
  • RAM:1GB (最小)
ブランチサーバー
  • サポート対象プロセッサープラットフォーム:x86、x86-64
  • ディスク容量:4GB (最小)
  • RAM:512MB (最小)
  • サーバーあたり2枚以上のネットワークカード
管理/ブランチサーバーの組み合わせ
  • サポート対象プロセッサープラットフォーム:x86、x86-64
  • ディスク容量:4GB (最小)
  • RAM:512MB (最小)
  • ネットワークカード
クライアント
  • サポート対象プロセッサープラットフォーム:x86
  • ディスク容量:4GB (最小)
  • RAM:512MB (最小)
  • サーバーあたり2枚以上のネットワークカード

信頼性とセキュリティの強化

SUSE Linux Enterprise Point of Serviceは、バグのあるプログラムが原因でコンピュータが不安定になったりクラッシュしたりすることを防止します。カーネルとそのユーザーの間が厚い壁で分断されているため、不正アクセスのリスクが減ります。

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維持管理総経費を削減

SUSE Linux Enterprise Point of Serviceは、オペレーティングシステムのライセンス料がなく、支払うのは保守サブスクリプションだけになります。また、SUSE Linux Point of Serviceは、プリロードシステムのようなデバイスの制限がないため、任意のハードウェアを使用して経費を節約できます。

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ベンダーロックインを回避

独占的ベンダーの単一プラットフォームにビジネスが囲い込まれると、システム、さらにはビジネス全体を大きなリスクにさらすことになります。SUSE Linux Enterpriseで稼働するアプリケーションは、強制的なアップグレードのパターンに束縛されることを望まない企業にとって、新しいアップグレードパスとなります。

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