ロンドン


ロンドン発 202069 世界最大の独立系オープンソースソフトウェア会社SUSE®は本日、2020年度第2四半期の決算*とその業績ハイライトを発表しました。

第2四半期の年間契約受注額は前年比30%増となりました。特に日本を含むアジア太平洋地域では、四半期全体で新型コロナウイルスの影響を受けましたが、受注額は前年比29%増と大幅に成長しています。その他の第2四半期のハイライトは以下のとおりです。

  • 100万ドルを超える大型案件が63%増。
  • 更新ビジネスが31%増。
  • クラウドビジネスが70%増。クラウドサービスプロバイダーネットワークを引き続き拡大しており、BritehouseExoscaleMagic CloudNordicmindPedabなどのパートナーとの関係拡充を推進。

特に注目すべき新しい成約案件として、米国のArmy and Air Force Exchange Service (陸空軍生活品販売業務)や自動車業界向け組み込みソフトウェアのElektrobit社が挙げられます。

この状況下で、SUSEは引き続き有意義な形でお客様と従業員を支援していきます。お客様に対しては、医療機器メーカーへのテクノロジーの無償供与をこの四半期からスタートしています。また、企業のデジタル変革を速やかに進めるためのスペシャルプログラムを提供するとともに、お客様のITスタッフを対象とした無料のオンライントレーニングも実施しています。このオファーはお客様からご好評をいただき、開始以降数千人の方がSUSEトレーニングを利用されています。SUSEの従業員は従来から世界中に分散しており、業務を中断させることなく「在宅勤務」に移行しています。

さらにSUSEでは、新型コロナウイルスに対抗する医療機器の製造に携わる企業を対象とした、OSとコンテナ管理テクノロジーの無償供与を拡大しており、Microsoft Azureで稼働するSUSE Linux Enterprise High Performance Computingへの無料アクセスを提供しています。

「前例のない事態をきっかけにコラボレーションが起こり、事態を改善するイノベーションを実現すべくコミュニティが力を合わせています」とSUSE CEOのメリッサ・ディドナートは説明します。「SUSEも、今回の世界的な事態により、他の企業と同様に多くの影響を受けています。この会社と従業員の強さ、インパクトをもたらす革新的テクノロジー、そして何よりもお客様からの信頼のおかげで、お客様やパートナーへのサポートを提供し続けられることに心から感謝しております。」

SUSEのお客様は、世界中で価値ある成果を生み出し、市場に提供しています。SUSEのテクノロジーを使って、自然災害による被害を緩和し、人々の命を救い、気候変動の影響を軽減するソリューションを作り上げています。たとえば東京工業大学は、「みんなのスパコン」プロジェクトを立ち上げて、学術関係者だけでなく、外部の企業や研究機関にもスパコンの利点を開放することで、医学、社会現象分析、さらに地震アラートなどの分野で最先端の研究を推進できるように支援しています。公衆衛生やグローバルヘルス研究・教育の最先端施設London School of Hygiene & Tropical Medicine (ロンドン大学衛生熱帯医学大学院)は、全世界での新型コロナウイルスの大流行に対抗する世界規模の研究、コラボレーション、ガイダンスを推進しています。

SUSEでは、現在の、さらに今後も続くと思われる世界的な課題に対応するために活動する人々に、無料のテクノロジーソリューションと革新的なサービスを今後も提供していきます。

SUSEについて

SUSEは世界最大の独立系オープンソースソフトウェア企業であり、エンタープライズ向けの真のオープンソース技術を用いてデジタルトランスフォーメーションを推進し、従来のソリューション、クラウド、エッジソリューションを簡素化、モダナイズ、高速化します。パートナー、コミュニティ、お客様とのコラボレーションにより、ミッションクリティカルなビジネスを実現するソリューションを提供し、サポートしていきます。SUSEのコンテナとクラウドプラットフォーム、ソフトウェア定義インフラストラクチャ、人工知能およびエッジコンピューティングソリューションにより、お客様は、オンプレミス、ハイブリッド、マルチクラウドなど、あらゆる場所でワークロードの作成、展開、管理を実現します。詳細については suse.com をご覧ください。

*未監査決算(予算交換は非IFRSベース)

 

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著作権 2020年 SUSE LLC。不許複製。SUSEおよびSUSEのロゴは、米国およびその他の国におけるSUSE LLCの登録商標です。すべてのサードパーティの商標は、それぞれの所有者に帰属します。

 

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Category: Announcements, News
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